- 2024-07-05
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業界あるある・・・独立って?ゆううけれど
お世話になっております、Norrisエンジニアリングです。もう週末ですね、一週間は、本当に早いですが、今回は少し真面目な話題をしたいとおもいます。あくまでも私の主観的な見方なので
よろしくお願いします。 よく建設業の業界でどんな業種でも(建築系・土木系)自分でやっています。言う方がいます。ここでいう自分でやっているとは、いわいるフリーランス的な事をさします。会社として、なにも整備してなく本来の手続きもしていない、いわいるもぐり的な立場の人ですが、やはりそういう人たちは、やめても又同じ会社から仕事をもらって、制服もヘルメットすらも用意することなく、もちろんスコップ一つありません。なにより営業努力とゆうものをしません。なのにギャラだけは、高く求める傾向にあります。またそうゆう人にかぎって、必ずいう
言葉 いわゆる格言的になりますが『俺 どこどこからも仕事たのまれてる。』または『ここでなくても仕事はたくさんさそわれている!』などが代表的な格言です。が しかしそうゆう所にかぎって必ず同じ所に変わらず居座ってます💦 一言で何が言いたいかというと、最初のスタートアップの時期はそのようね形態からでもしかたないですが、やっても半年までですね、本当に考えがあってやる人はすぐに個人から法人に登録して各種設備(会社としての)整えます。それには色々な手間もお金も時間も割かなければなりません。建設業は以外と制約が多く、ちゃんとやろうとすればするほど沢山色々かかります。 それはなぜか、やはり自分がまとな会社様などと付き合いたいなら自分の会社もそれなりの体制に準備しないと相手にされません。それは人数に関係なく会社としての対面が必要になります。それを端折って個人事業主ですよ的な人が少なくないですね、そうゆう人種に限って仕事が切れると人や取引会社のせいにするんですが、自分が日々の努力を怠っている事にまったくきずいていません。 第一に自分で独立した時から、仕事はできて当たり前で、立場は一番下で当たり前、変に態度をつける事は、NG 前職の立場は関係ない・サラリーマン時代よりも頭を下げる機会は断然ふえます。
また責任はすべて自分・保障もない・位は当たり前の気持ちでのぞまないといけません。何があっても全て自分です、そうならない武器として、法人化したり 各種法整備に尽力したり福利厚生
を充実する努力をしたり、発注者様や従業員の技術向上のために機械やソフトを導入したり、沢山の企業努力をしながら、お仕事を獲得していくんですが、一番は人に対する態度に気を付ける事が一番大事ですね、中にも外にも、
沢山の人が関わって仕事が進むので 一概に個人の人が悪いわけではないですが、割合は多いかもですね!
どんな場合でも私達は仕事をいただかないと本領を発揮できません。飲食業のように店舗を構えるわけでは、ないですが、やはり自分だけノーリスクとはいきませんよね。
また話題が変わりますが。最近桑園駅の高架下でオープンした
ぜひ、週末立ち寄ってください。