- 2024-05-14
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現場用カメラの進化 その2
お世話になっております、Norrisエンジニアリングです。またまた移動して とある 某大学に用事があり、さっそくSといきました。室蘭へ・・・(すでに大学の場所が特定している(笑))
カレーラーメンが有名だとゆうことで 天気はすこぶる悪かったですね・・
さて 前回の続編ですが、現場カメラの進化ですが、フイルムカメラでのエピソードで、人それぞれですが、嫌いな写真の撮影で必ずランクインするのが 鉄筋の写真ですね。*注 業界界隈ですが・・・ なぜかとゆうと 鉄筋は各所それぞれ確認の写真がすこぶる多いんですね ざっと 種類毎(鉄筋の直径・長さ・加工毎・さらに かぶり・組立寸法・本数・間隔 などなど)
本当に沢山ありまして、なんなら鉄筋の写真を撮影するのに、絶対1日かかりです(しかも最低3人は必要です) そのような手間も時間も費用もかけて 前回のような フィイルムが入っていなかった事が判明すると・・・・・・・(汗) そうです、確実にその日の現場事務所内は コピー機の電源の音がずーーーーっと深夜近くまで、響きわたります。(笑)
失敗も今となっては、笑話ですが、かなり横道にそれましたが、かなり割愛して次はいよいよデジカメの初期の時代、初期の頃は首から下げるととても重たく首にめり込む感じ(多少大げさですが)サイズが大きい感じですかね・・・こんなイメージ
きっと上の写真より初期は一回り大きくなっていたと思いますね? 当時はフイルムがない ! そう入れ忘れの心配がないと 同僚同士でニヤリとしたものです。しかしやっぱりそこにも
重大な罠がしかけられていました。 また 次回で紹介します。(笑)