- 2024-07-26
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練習場・・・ からの 現場主義
お世話になっております、Norrisエンジニアリングです。 今日は地方のゴルフ練習場のご紹介です。私が釧路に行くと行くところが こちら
王子ゴルフセンターですね。こちらは、アプローチ練習場とグリーン練習場 はたまた バンカーの練習場も完備しています。色々な練習が一度に体験できるんですね。
このような所が何か所かありますね。 料金は時間制でして 玉買いでは、ないです。 でも結構な広さで 練習のレベルでは設備がととのっている部類だとおもいます。
はてさて話は、変わりますが 当然私達建設業は、現場でしか力を発揮できません。それは 飲食業だと店舗 だったり サービス業でも 店舗で商品を仕入れて販売したりしますよね。
私達は店舗がない分現場と言う単位で仕事をしていきます。どの業種・業態も 主力のものが一番の経済的主流になります(当たり前ですが・・・)なぜこの話をするかと言うと、私達の年代だと管理職に就く方も多くなります。現場主義が第一ですが。ここで 現場主義あるあるをいくつか紹介します。
下請編
1 自分のやりたい事だけ雑にやる社長や人(主にバックホーにのるタイプ!)要注意度10 自分勝手に操作して回りをうごかし、ぐちゃぎちゃにして、どや顔で帰る人
2 自分の会社では、測量も管理もしないくせに余計に測量を要求してきて、その丁張を平気で壊して、当初の予定どうり作らない人(何度も丁張の出し直しさせる)
しかもこのタイプの最悪な所は、自分で壊して仕事が遅れた事を元請の職員のせいにする習性があります(特に元請職員が新人だと100%ねらわれます。) 要注意度20
3 お金が先行して、あらあら色んな工種にておだして、いっこうにきちっと完了しない人 (月末に多額の金額を要求してくる業者の社長) 要注意度30
などなど 現場レベルでは、まだまだ沢山ありますが、 私達がよいわけではありませんが、私も現場働いてますが、注意する事は、自分より下回りで働くスタッフの事ともし機械にのるなら
お手伝い程度ででしゃばらないことと、現場に別の担当者がいるなら。その担当者の考えを最大限尊重すること。(手伝いなら手伝いに徹底すること。いい意味で)
まあ色々はなしましたが、上になればなるほど回りに気お使う機会が多くなるという事ですね。自分ひとりの力はしれてますから。
まあ、色々いいましたが、持論なので、賛否両論ありますが、これからの時代は特にコンプライアンスやら企業理念だとかビジョンだとかが掲げられていますが、われわれの業種は特にコミニケーションが第一だとおもいます。 ですので 現場第一主義でも人とのかかわりを考えて効率よくまた楽しく仕事になればよいとおもいます。今日はご静聴ありがとうございます。週末はよい日々をを過ごしください。