ブログ

  • 2024-07-24
  • ブログ

進化シリーズ・・・・・

お世話になっております、Norrisエンジニアリングです。以前パソコンの進化の続編ですが、前回の最後が

すぐる君で座標計算が楽になったといいましたが、これももう15年もしかしたら20年前かもしれません。前にもいいましたが、現在は

oppo_32

TSとよばれる機械である程度の範囲はこちらで1人で測量作業できます。

測量機LN150を導入いたしました01

 

このような各タブレットを使用して

施工監理タブレット

工事をすすめていきます。しかし土木系では今でも光波(トランシット)はまだまだ必要な道具です、なぜかというと 専門的なんですが TSを使える範囲があるのでその範囲になるように基準点座標を打たなければなりません。そのような場合はまだトランシットが必要ですし図面からの座標計算が必要になります。このような感じ

また沢山のデーターを計算したりするのは、やはりパソコンですね。

今はモニターが3枚が主流ですね。 でもやはり、月並みですが 昔よりは、各段に性能も向上してますし、やはり能率もあがります。時間もかなり短縮されます。ので 沢山の人がこの業界に入りやすくなっていますよ~。 人員募集中です。((笑))